変り種

当社では、冷凍・冷蔵設備、空調・衛生設備のほかに様々な設備を施工しています。その一部をご紹介させて頂ます。

人口炭酸泉温浴設備【東京都】

図:人口炭酸泉温浴設備参考図

人口炭酸泉温浴設備とは、中空糸膜を使い炭酸ガスを湯に溶け込ませることで、人口炭酸泉を作り出す設備です。
肌や髪に良い弱酸性(pH4.5)で、血流促進や血管抵抗を減少させる効果も期待できます。顧客サービスの向上や医療目的として、温浴施設や医療施設等で採用されています。
弱酸性(pH4.5)のため、塩素濃度管理が通常と異なるほか、浴槽から配管に至るまで耐酸性の材質で施工します。

乾燥室設備【茨城県】

図:乾燥室設備

宿泊施設では、乾燥室があると天候に左右されず布団や洗濯物を干すことが出来ます。
右図の乾燥設備は、乾燥速度を速めるため、除湿と過熱の組合せによる熱風乾燥方式を採用しています。
乾燥のポイントは、温度ムラの解消、躯体の透湿・断熱対策、冬期床面からの冷輻射対策などです。 室温は40℃程度でも十分乾燥しますが、布団に付着したダニを死滅させるには、50℃以上で20分以上の加熱が必要になります。

海水冷却殺菌設備【静岡県】

図:海水冷却殺菌設備

海水冷却殺菌設備は、海産物の殺菌、洗浄に使用する海水を、ろ過・殺菌・冷却する設備です。
殺菌には、海水を電気分解して次亜塩素酸ナトリウムを生成する海水電解殺菌装置を使用します。海水電解殺菌装置は、低温になるほど次亜塩素酸ナトリウムの生成能力が低下するので、 通常は海水の供給元に設置します。本設備は、海水を3℃程度まで冷却することが可能で、使用形態によっては蓄熱契約の適用を受けられます。

地熱の利用事例【東京都】

写真:コルゲート管埋設作業写真

設備の地熱利用には、外気導入ダクト(コルゲートパイプ)を地中深く(深度2m程度)埋設したり、地下ピットに外気を通して、外気を予冷・予熱するシステムがあります。
採用に当っては、地熱で得られる空調負荷の削減量、外気導入抵抗の増加に伴う送風機動力の増加、イニシャルコストなどの比較検討を行ないます。

真空排水システム【神奈川県】

真空排水システムは、排水管内を真空にし、圧力差を用いて汚水を収集するシステムです。 排水管の水平施工が出来るので勾配を設ける必要がなく、排水管の埋設深度が深くならないため、敷地の広い排水設備にメリットがあります。

写真:施工状況

敷地内蒸発排水処理システム【埼玉県】

写真:竣工状況

敷地内蒸発排水処理システムは、下水道や浄化槽による排水の放流先がないような地域で発生した汚水を嫌気処理し、土壌に浸水させ大気や植物に発散させる方式です。 消化槽、ポンプ槽、土壌処理装置から構成されています。








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