冷凍・冷蔵

冷凍・冷蔵設備、低温空調設備は当社が最も得意とする分野です。付帯設備である電源、照明、パネル、防熱扉やドックシェルターなども含め、計画から施工まで一貫して実施しております。 また、お客様のご要望に応じた特殊用途の設計・施工も行っております。

冷凍・冷蔵設備の省エネルギー

中温・低温用パッケージエアコンから冷凍機に至るまで、機器のインバーター化が進み、十年前の定速機器に比べると省エネ性能が30〜40%向上しました。
さらに、電子式膨張弁を使用することで、従来の機械式膨張弁に比べ10%以上エネルギー消費量が削減できます。
また、デマンド監視制御システムの導入は、最大需用電力を予測することで電気基本料金の削減、使用電力量の削減につながります。

中央監視システム

中央監視装置は、長年培った当社独自のノウハウで、操作・監視・管理の容易な画面を作成します。ご要望に応じて、タッチパネル式もご用意しています。

図:中央監視システム1 図:中央監視システム2



低温倉庫のリニューアル【新潟県】

常温倉庫から低温倉庫へ改修する場合や既設建物内に冷凍庫や冷蔵庫を設ける場合は、断熱性能の検討、結露防止対策、凍上防止対策などが計画の重要なポイントです。
また、冷凍機や照明設備の新設による、キュービクルの改修についても検討が必要です。

写真:施工状況



冷却トンネル(トンネル・フリーザ)【埼玉県】

図:冷却トンネル参考図

冷却トンネルとは、連続コンベアの周囲を断熱パネル等で囲み、装置内に設置した冷却ユニットで製品を冷却する装置です。 装置の冷却能力は、材料の形状・比熱、単位時間当たりの入庫量、通過時間、入庫温度、出庫温度などで決定します。 送風量が一様に流れるための工夫や装置の清浄度の維持、清掃や点検のし易さなども含め、お客様のニーズに応じた装置を計画します。


差圧冷却装置【埼玉県】

図:差圧冷却装置

差圧冷却装置は、冷却した庫内の空気を、循環ファンで強制的に循環し、短時間で効率よく製品を冷却する装置です。 製品を均一に冷却するよう側面に開口面積の大きな吸込口(フィルター付)を設けています。吸込み側と送風側の室圧が異なることから差圧冷却と呼ばれています。


二重天井冷却システム【京都府】

図:二重天井冷却システム

二重天井冷却システムは、デフロスト時の発熱が入庫品に影響を及ぼさないためのシステムです。庫内に設けた天井に冷却ユニットを設置し、天井パネルに取り付けた稼動扉(吹出・吸込口)から冷風を循環します。 デフロストは稼動扉を閉鎖し天井内で行うため、下記のような長所があります。


  1. 庫内の温度変化が小さく、製品の品質安定化と向上を図る
  2. デフロストを狭小空間で行うため、省エネルギーとなる
  3. デフロストによる庫内の結露、霜付を防止する
  4. 庫内に機器・配管等が露出しないため、荷積みが容易となる

成形冷却用金型の結露・凍結防止技術【大阪府】

低温の金型(弊社実績 −20℃)で食材を成形冷却するラインでは、製品の品質低下を防止するため、金型表面の結露・凍結の対策が必要となります。 通常は、部屋全体を空調しますが、弊社のシステムは低露点の冷却除湿した空気を、必要な箇所に送風するためエネルギー消費量を大幅に削減することができます。



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